哲学ブログ

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ある写真が目に触れて　完全に魅了されて
マイフレさんになってもらった人がいます

そのマイフレさんに冬の鳥を撮りたいと
無理やり押しかけることになったのが
今回の冬の旅の始まりでした

秋田へのビジネスフリー切符を買って
2月10日に「こまち」に乗りました
マイフレさんとの待ち合わせ場所は角館・・・

ご夫婦で迎えていただいて
角館の屋敷をゆっくり見た後
車でマタギの里方面に向かって雪の中を走りました

そして着いたところが「西木の冬まつり」会場・・・
紙風船を打ち上げるお祭りを見ることができました
さまざまな想いを込めて
バーナーで暖められた紙風船が打ち上げられます

空に浮かぶその姿は幻想的でもあり
そこに集うすべての人々の祈りの
魂の燃えるようでもありました

秋田の旧正月を満喫した旅は
こうして始まりました

写真の整理に追われていますが
とりあえず西木の紙風船の様子を見てください  

１月下旬から大きなクレームの仕事があり
連日連夜遅くまでヘトヘトで頑張ってます。

珍しく３週間も海に行ってませんが
先週末に野郎の友達４人で 岡山県まで
秘湯ツァーに行ってきました。
スローガンは「源泉掛け流し三昧」
その名の通りに、源泉掛け流し限定で
かつ、湯槽の下からブクブク自噴している
貴重なお風呂を探訪したのです。

いや～、やっぱりどの湯も最高でした。
初日は湯原温泉郷巡りで、
真賀温泉、足温泉、郷緑温泉、湯原温泉。
２日めは初めての奥津温泉にて
奥津荘、東和楼、般若寺温泉。

今回は駆け足で巡りましたが、ゆっくりしたいなあ。
とてもお肌スベスベ状態で月曜から あらためて
地獄の様な毎日を送っています。

ところで、その後の帰りの運転中に
走行距離10万キロの記念を迎えました。(笑)
まだ買って三年間なのに。
やはりサーファーには良い車は要らないかも。  

鉄道会社・下田市・下田観光協会が企画した。モニターツアーに参加した。
伊豆急の特別列車8両編成が東京駅と横浜駅(11時過ぎ)から満員の乗客を乗せての団体列車。
生憎の曇天の中スタート。
車内では、アンケート。クイズが忙しい。市の職員も多数。
途中駅からは下田市長も乗り込んで歓迎あいさつ。
終点下田駅では。下田太鼓や下田芸者の歓迎セレモニー

「おお、なかなか気合が入っていい。やるじゃないか」
初日は、バスに分乗してあらかじめ希望しておいたホテルへ。4時半到着。
今日は観光なし。大浴場・露天風呂と違う泉質をそれぞれ2回ずつ楽しみ日頃の疲れを癒す。
明日の観光が楽しみだ。

※今日の処分　古くなった旅行用品数点  

今朝の気温－１．７℃、日中は＋２℃の予報です、晴れの予報ですが曇り、時折、雪が舞っています。

★昨日、町内会の総会に提供した「珈琲焼酎」２㍑は、最初訝しそうに見て居ましたが、飲む内に数人がスッカリ喜んで、好評でした。

造った私も満足、来週の老人会の新年会にも提供しょうと思って居ります。
私は断酒中ですので、一滴も飲んで居りません、意志を堅固にして。

★半年ほど体調を崩していた家内は、久し振りに「卓球」に出掛けました、”何時までも病気を引き摺るのも良くない”とか言って。
今年から年齢も大台（７０歳）に入り、些か、観念したかに見えたが、年齢を気にせず頑張るそうだ。
  

つぶやきPart２
電車内ｶﾝﾂﾞﾒ経験２時間
やっと再開しました
疲れました(￣○￣;)
行ってきま～す
  

富士山も良く見えるし（１）、日の出も素晴らしい（２）。言ってみれば、１００点満点であるが、青空を写しても一枚だけである（３）。
　
　本当は少し雲が浮いているようなそんな日のほうが好きだ。

今朝も、１００点満点には程遠い歌をニ曲入れました。
カラオケで歌う「武田節」と「上海帰りのリル」である。
自分なりに納得できれば、声が出るしアップするだけの時間のあるときにやれるだけやっておこうと思う。

　腕立て伏せは１９回出来たがあまり無理はしないほうが良さそうである。